六甲おろしブログ

神戸大学ロボット研究会六甲おろしのブログです

ロボ視点体験?

はーい、園田です。

最近はHMDを救助に使おうって案のため、僕のRiftを部室に置いて色々弄ってみています。
どうにもコードが長かったりして作業の邪魔になっていますね。その内解決策を考えます。

しかしまぁ全然確認してないんですが、ロボットの視点を人間が見てみようって試みは法人や研究レベルでは大分昔にできていたことかもしれません。
計算機の処理能力やディスプレイの大きさ、解像度という問題はあったかもしれませんけどね。

対して、民間向け(?)だと最近になって何回目かのVirtual Realityブームということで、色々とHMDが出てきています。
多分必要な周辺の環境(例えばハイスペックPCやスマートフォン)を含めて僕たちが手を出せるレベルのものだとこれが初めてのものなのではないでしょうか。
HMDの起源はIvan Edward Sutherlandが1965年に書いたThe Ultimate Displayって論文で見られたものらしいんですが、僕たちの手に届くレベルになるのに半世紀もかかったんですね。そう思うと感慨深いものがあります。
勿論The Ultimate Displayが最近もの並の性能を持ってたなんてことないでしょうが。

部室に置いてあるのはOculus社のRiftって製品のDevelopment Kit 2です。
コンシューマ向けのものは来春発売ですので興味ある方はどうぞ。

ロボットから見た世界ってのがどんなふうに見えるのかは僕はかなーり楽しみにしています。
現実の実用的救助ロボットにも搭載されるかもしれない機能ですし、僕たちがやる意味は大きいでしょう。
マスタースレイブなんかと組み合わせると自分がロボットになった気分とか味わえるかもしれませんね。

・・・まぁ現実との感覚との齟齬で酔うんでしょうけど。

Updated: 2015年12月11日 — 7:46 PM

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